·· 2 各種深度・層厚コンター図 【Ⅰ-1.2】地表面コンター ········································ …
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·· 2 各種深度・層厚コンター図 【Ⅰ-1.2】地表面コンター ········································ …
.5 加速度最大値の深度分布比較 図-3.6 1次元等価線形解析で求めた地表面応答加速度時刻歴(夢の島 1.1倍振幅) 表-3.3 加速度と速度の最大…
さを考慮して改良上端深度と下端深度が変更になっている場合がある。図 1-4 のボーリング調査の施工基面は、前回試験施工後の調査の際、掘り起こしたため、当初の地盤…
。 格子状改良壁際の深度 1.5m 付近で過剰間隙水圧比が 1.0 に近づいているが、それ以外の地点 でも液状化の発生は見られない。格子中央と格子状改良壁際で過…
ことか? ・改良上端深度よりも浅い位置にFs層が堆積し、また、液状化強度(Na)も小さいことから、格子間隔を狭 めるなどの対応が必要な箇所がある。 (補足資料)…
N値 地下 水位 深度 (m) 10 20 別添資料 1-3 66 (a)N値-深度(m) (b)L1 時の FL 値-深度(m) 図 2 検討用モ…
ある。 第1回 浅い深度に出現するBs層については、ブロックサンプリングを実施し、液状化試験を実施しまし た。また、宅地内で実施されたSWS(スウェ-デンサウン…
なる洪積層を確認する深度まで概ね 100m 間隔で実施しました。“サウンディング調査” は、ボーリング調査の補間を目的として液状化の可能性のある土層の下端深度を…
(cm/sec2) 深 度 (m ) NS成分 EW成分 Bs Fs As1 As2 Ac1 Ac2 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 5…
せん断応力τxy の深度分布を求める。なお、 地盤のせん断応力評価において、地震応答解析で得られる最大せん断応力τxy を液状化判定の 外力として用いる等価なせ…
(2) 改良上端深度の設定 各宅地に引込まれている水道管・ガス管の埋設深度は、調査結果によると概ね地表面から 1m(GL-1m)程度の浅い位置にあります。そ…
(cm/sec2) 深 度 (m ) NS成分 EW成分 Bs Fs As1 As2 Ac1 Ac2 0 5 10 15 20 25 30 35 40 45 5…
の加速度と FL値の深度分布 (「液状化対策実現可能性検討委員会(平成 24年)」) 図-3.6 対策後の FL値の深度分布 (「液状化対策実現可能性検…
によれば、地表面から深度 0.45~1.8m 程 度まで Bs 層(盛土層)、深度 11~14m 付近まで Fs 層、Fc 層、Fcm 層(浚渫土砂による埋土層…
1 1.4 各種深度・層厚コンター及び想定土質断面図の作成 ............................................. 12…
的には格子内地盤が全深度で液状化 しない(FL>1.0)ことを確認します。 ③ 全深度で FL>1.0 が満足できない場合は、住宅沈下量を予測し基準値を満足で…
・地表面から深度 1.5m程度までBs層(盛土層)、深度 5m付近まで Fs,Fc 層(浚渫土砂によ る埋土層)、深度 16m付近まで As1,As2,…
る必要がある。 浅い深度に出現するBs層については、別途ブロックサンプリングを実施して地盤の液状化強度を 求める試験を実施します。また、不飽和状態の液状化強度も…
50 0.55 深 度 (m) 0.80 1.20 2.50 4.10 9.30 11.35 12.85 13.40 柱 状 図 土 質 区 分 色 調 相…
・液状化層および対策深度等は以下のように判断して設計を行うものとする(P2,表2.1)。 各地区の各地盤、各深度での液状化判定は、FL≦1.0 で「液状化する」…
いられてい る。対策深度は 15~20mまで可能。 具 体 的 な 工 法 例 施工 手順 ケーシングを地中に貫入、打戻しながら、地上から供給した砂をエ…
-1 各地区のN値の深度分布と液状化安全率 E 1 " C F G 4 5既往のボーリングデータにより液状化判定(建築基 礎構造設計指針)を実施。# DHH…
撹拌原理 適用 改良深度(標準) 対応可能 設計強度 改良杭 形状 適用箇所 スマートコラム工法 【小型機械式】 機械撹拌 GL-0.5m ~-20.0m 2.…
撹拌原理 適用 改良深度 対応可能 設計強度 改良杭 形状 適用箇所 機械撹拌工法 機械撹拌 GL-0.5m ~-20.0m 2.0N/mm 2 円形:φ1…
原理 標準的な 改良深度 対応可能 設計強度 改良体 設計形状 適用箇所 機械撹拌工法 機械撹拌 GL-0.5m ~-20.0m 2.0N/mm 2 円形:…
撹拌原理 適用 改良深度 対応可能 設計強度 改良杭 形状 適用箇所 【小型機械式】 機械撹拌 GL-0.5m ~-20.0m 2.0N/mm 2 円形:φ…
標準貫入試験(中心 深度、N値)、湿潤密度、粒度(礫分、砂分、 シルト分、粘土分、D10、D20、D50)、塑性指 数 Ip、液状化強度 RL20、動的変形特性…
基本仕様をもとに改良深度を変更したケースについても追加検討を行った(表 5.2 参 照)。対策仕様のイメージを図 5.6 に示す。 表 5.1 密度増大工法…
リングデータは、調査深度や試験の実 施状況の違いが分かるよう整理した。また、地震後のマンホール天端の標高を基に地表面標高を設 定している。地域ごとの標高は、おお…
学的基盤 Bor掘進深度土質試験 20m未満 20m以上 報告書 (冊数) ボーリ ング (本) ボーリ ング (本) 三成分 コーン (本) 1 A 1948…
4-1 地域別の改良深度と被害状況の関係 柱状地盤改良された住宅(211棟) 改 良 深 さ 3.5~5.5m 改良深さ 3~7m 改 良 深 さ 3.…
30 40 50 深 度 (m ) N値 ,換算N値 SCPエリア(三成分コーン C08) SCPエリア(三成分コーン C10) 未改良エリア(三成分コーン …
確認された。 ・改良深度については、地盤調査結果からは、概ねAs1層まで対処すればよいと考えられる。 ただし、深さの違い、物性値の違いなどがあるため、各地区での…
土質、N 値および 深度が類似したデータを参考に設定した。 (詳細は別項 2.3 参照) 資料No.2-1 2/16 1.5 住宅モデル 解析検…
対して、サンプリング深度、N 値な どの物性値と、本検討のモデル地盤の物性値を比較することで試験結果を参照している。 なお、地下水位低下工法評価のため、初期の圧…
標準貫 入試験(中心深度、N 値)、湿潤密度、粒度(礫分、砂分、シルト分、粘土分、10% 粒径 D10、20%粒径 D20、50%粒径 D50)、塑性指数 Ip…
標準貫 入試験(中心深度、N 値)、湿潤密度、粒度(礫分、砂分、シルト分、粘土分、10% 粒径 D10、20%粒径 D20、50%粒径 D50)、塑性指数 Ip…
n>ΣW…OK 深度 N値 土質種類 γ Fc u σ'z rd Na ΔNf N1 CN R L FL 地下水位 * * * kN/m3 % kN/m2 …
学的基盤 Bor掘進深度 既存調査(凡例) これまでに浦安市内で実施された既存地盤調査の実施されたボーリング調査地点を図示したものです。既存で実施された地盤調査…
子を多く含む 15 深 度 ( m ) 15 深 度 ( m ) 15 深 度 ( m ) 震災から半年後の 調査では地震前と 同程度のN値 20 20 …
その対応については、深 度に関係なく整理しておかないとならないし、そういう規定を設けておく べき。 事務局 ・海岸沿いは、天然ガスが浅いところから出て…
.5 土層区分 下端深度 (m) 層厚 (m) γt (kN/m 3 ) Vs (m/s) 2.5 2.5 17 160 5.2 2.7 17 110 7.2 …
良に 適であり、改良深度に応じて他の機械攪拌工法との比較・選定 が必要となる。 ④概略工費 《スラリー噴射方式》 ・標準施工能力40m3/hr ・概算標準工事費…
が、改良体を造成する深度は盛土 層よりも深いため支障とならない。 ・排泥がスムーズに排出されないと、逸走して削孔した箇所以外の場所から噴出する恐れがあ ったため…
・液状化層および対策深度等は以下のように判断して設計を行うものとする(P2,表2.1)。 各地区の各地盤、各深度での液状化判定は、FL≦1.0 で「液状化する」…
る。また、このような深 度まで効率的に施工することが可能な施工機械の開発も望まれる。 さらに、中町・新町地域の河川護岸の大地震に対する耐震性能を検証し、液状化現…
ら排出しながら所定の深度まで圧入できることが確認できた。 薄鋼矢板のジョイントも問題なく接続されていることが確認された。 薄鋼矢板は2.3ミリ厚で深度10m程度…
条件での施工条件と、深度6mまでの施工性が確認できた。(①-1) 対策後の改良効果をコーン貫入試験によって測定し、地盤強度の増加が確認できた。(①-2) 既設宅…
-9 周辺地盤では全深度で液状化が発生しているのに対して、深い部分では格子内地盤で液状 化の発生は見られないが、浅い部分では格子間隔が広くなると液状化抑制効果が…