[ 本文へ ]

度 終了予定年度 被爆者団体を育成することにより、その活動を通じて、市民に核兵器 の廃絶及び恒久平和の理念を浸透させるとともに、被爆者の福祉の増 進を図る…

度は長崎市と共催し、被爆した物品や触れることのできる被爆瓦などを展示しています。また、爆心地付近パノラマ写真など当時の様子の写真もあり、核兵器の恐ろしさを改めて…

8月4日から7日に、被爆の実態を学ぶために広島市へ派遣した平和使節団からの報告がありました。 続いて、広島市からお招きした被爆体験伝承者が、被爆者から直接受け…

が国は、世界唯一の核被爆国として、また平和憲法の精神からも、再びあの広島・長崎の惨禍を絶対に繰り返させてはならない。 私たち浦安市民は、日本国憲法に掲げられた…

月7日から10日に、被爆の実態を学ぶために長崎市へ派遣した平和使節団からの報告がありました。 続いてのオンライン講話では、長崎市の被爆者である三瀬清一朗氏が自…

長崎市を訪問します。被爆地を回りその実態を調べるとともに、被爆した方のお話を聞き、全国から集まる青少年と交流する予定です。また、市民の皆さんが折った千羽鶴を、平…

す。 また、広島の被爆体験者と高校生が共同制作した「原爆の絵」の展示では、被爆体験者の話を聞きながら作品を完成させた生徒のコメントと被爆体験を証言した方のコメ…

広島市を訪問します。被爆地へ足を運び、被爆者のお話を聞くなどの活動を行う予定です。また、全国から集まる青少年と平和について語り合い、交流します。使節団の皆さんは…

する16の問い展」、被爆者の証言を基に高校生が描いた「原爆の絵」とその解説など、戦争や核兵器の惨禍が伝わる内容となっています。 また、8月4日（月曜日）から8…

写真パネルや、広島の被爆者と高校生の共同制作による「原爆の絵」などが展示されています。 終戦から77年が経ち、戦争を語ることが少なくなりつつある今、歴史や思い…

1042788 　被爆後の惨状を写した写真・パネル、絵本などを展示しています。 時 ８月31日㈰までの午前８時30分～午後５時※ 土曜日、祝日を除く。29日…

が国は、世界唯一の核被爆国として、また平和憲法の精神からも、再びあの広島・長崎の惨禍を絶対に繰り返させてはならない。 私たち浦安市民は、日本国憲法に掲げられた…

実際に原爆を体験した被爆者の方をお招きし、当時の体験や平和への思いをお話しいただきます。ぜひおいでください。 このページが参考になったかを…

羽鶴を献納したほか、被爆体験記朗読会やヒロシマ青少年平和の集いへの参加、平和記念資料館の見学などを行いました。 参加した団員は「実際に体験することで、より身近…

03 浦安市原子爆弾被爆者団体育成補助金（地域振興課） （PDF 218.4KB） 004 浦安市自治会・自治会連合会運営費補助金（地域振興課） （P…

みなさまから募集した被爆体験などを、綴ったもの。 定価 無料 冊子 平和について考えよう 担当：地域振興課 平和意識の啓発と浦安市の平和事業の取り組みを…

た。 最後に、浦安被爆者つくしの会による朗読劇もあり、参加者の皆さんには戦争と平和について考えていただける時間となったのではないでしょうか。 世界各地で起こ…

ネルでも配信します。被爆地長崎での平和学習に参加した中学生の声を聴き、当たり前ではない平和について考えてみませんか。 このページが参考にな…

　2017年７月、被爆者をはじめとした多くの人々の核兵器廃絶への強い願 いが実を結び、「核兵器禁止条約」が国連で採択されました。この条約を実 効性のあるもの…

への願い 　全国の被爆者の平均年齢は85歳を超え、被爆の実態を若い世代にどう伝えていく かが課題となっています。 　被爆者の方から直接お話を聴くことは、大…