震応答解析には、等価線形解析法である DYNEQ 1)を用 いた。また、有効ひずみの周波数依存の取り扱いについては「杉戸ら 2)」の方法に準じた。液状化判定の実…
ここから本文です。 |
震応答解析には、等価線形解析法である DYNEQ 1)を用 いた。また、有効ひずみの周波数依存の取り扱いについては「杉戸ら 2)」の方法に準じた。液状化判定の実…
グループH(新町) 線形(中町) 線形(新町) ※ NPのデータは除去 y = 0.544 x - 19.047 y = 0.689 x - 24.132 y …
2 4.2.2 等価線形解析(FLUSH)による対策効果の検討 (1)液状化防止効果の検討 1)検討概要 格子状地盤改良を適用するにあたり、浦安市の戸建て住宅地…
、ここでは一次元等価線形解析(DYNEQ1))を用いて、GL-50.1m 地点における解放基盤波(2E 波)を作成した。なお、有効ひずみの周波数依存については「…
用いた 1 次元等価線形解析によって、各地区の基盤に入力す る地震動の振幅を設定しました(図-3.3.5 参照)。表-3.3.4 に示す第 1 グループ 5 地…
グループH(新町) 線形(中町) 線形(新町) ※ NPのデータは除去 y = 0.544 x - 19.047 y = 0.689 x - 24.132 y …
(擬似 3次元)等価線形解析での地震応答解析が実施されま した。解析では夢の島観測波をモデル地盤の工学的地盤に引き上げた地震波(図-2.1)を入力と して用いて…
でとした。地盤の非 線形特性は実験結果から得られたものであり、図 5 に示す。また、改良地盤の非線形特性 は文献 2)を参照した。 なお、改良体の初期せん断剛…
-3.6 1次元等価線形解析で求めた地表面応答加速度時刻歴(夢の島 1.1倍振幅) 表-3.3 加速度と速度の最大値比較 ※弁天 2丁目は 1.3倍入力…
動的解析 震度法、非線形スペクトル法、動的解析 ・地上構造物,地中構造物,水際構造物などで 適用する設計方法が異なる。 地震動 レベル 1 地震動 施設の供用期…
地盤に入力 し、等価線形解析により最大せん断応力を求め、FL 値を算定する。 ・ 実地盤の液状化強度 R と繰返し三軸強度比 RL20との関係は、岩崎・龍岡・…
子間隔の設計は、等価線形解析結果から得られる液状化安全率 FL≧1.0 を満足できる格子間隔としている。ここでは、等価線形解析の妥当性を、解析コード LIQCA…
す。表-2 は等価 線形解析で用いた解析パラメータです。解析は A-A’断面、B-B’断面の 2 断面に対して行 いました(図-3 参照)。Super FLUS…
地盤に入 力し、等価線形解析により最大せん断応力を求め、FL 値を算定する。 ・実地盤の液状化強度 R と繰返し三軸強度比 RL20との関係は、岩崎・龍岡・常田…
ひずみに依存する非線形性 (動的変形特性 ) 土木研究所の式 1 ) 沖積粘性土 沖積砂質土 1)建設省土木研究所 (1982):地盤地震時応…
A(周波数依存の等価線形化法)を適用して実施 する計画である。高洲小学校、東小学校の再現をまず行い、町丁目ポリゴン重心位置での地盤モデ ルを用いて地震応答解析、…
震応答解析には、等価線形解析法である DYNEQ4))を用いた。なお、DYNEQ における有効ひずみの周波数依存の取り扱いについては「杉戸ら 5)」の方法に準じ…
地盤に入力し、等 価線形解析により最大せん断応力を求め、FL 値を算定する。 ・ 求められた FL 値より地下水位以深において液状化が発生しない場合は、対策と…
の秋に提示された道路線形案が以前と異なっている理由について聞かれ ているが、どのような点が変更されたのか。 ○土地区画整理事業が都市計画決定されると、施工区域…
的解析 震度法、非線形スペクトル法、動的解析 ・地上構造物,地中構造物,水際構造物などで 適用する設計方法が異なる。 レベル1 地震動 施設の供用期間…