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2014年12月4日

資料1-6 WG1(地下水位低下工法検討WG)調査計画(案) (PDF 427.3KB) pdf

等 価線形解析により最大せん断応力を求め、FL 値を算定する。 ・ 求められた FL 値より地下水位以深において液状化が発生しない場合は、対策とし て成立する…

2014年12月4日

資料2-2 WG1(地下水位低下工法検討WG)検討報告 (PDF 2.8MB) pdf

(kPa) 間隙比 最大 間隙比 最小 間隙比 相対 密度 20%粒径 (mm) 液状 化強 度 DA5% 透水 係数 (cm/s) Fc  Vs G0  …

2014年12月4日

資料2-3-2 WG2格子状改良を適用した場合の数値解析による液状化防止効果の検討 (PDF 1.0 pdf

体 に囲まれた地盤の最大せん断応力を求め、その値を用いて格子内地盤の液状化判定を行っ た。検討手順を以下に示す。 表 2 の地盤モデルを用いた地震応答解析結果…

2014年12月4日

資料2-4 WG3(個別対策工法検討WG)検討内容および経過報告 (PDF 2.5MB) pdf

(u/'v0)の最大値 住宅下の地盤 住宅間の地盤 住宅間の地盤の沈下量 (m) 住宅下の地盤 住宅間の地盤 有効応力減少比(1-'m/'m0)の最大値…

2014年12月4日

議事要旨 (PDF 189.5KB) pdf

ついて水平せん断力の最大値をチェック している。この方法で設定された格子壁により過剰間隙水圧の上昇を抑制できることは、 兵庫県南部地震や東北地方太平洋沖地震時に…

2014年12月4日

別添資料1-2 入力地震動の設定について (PDF 230.5KB) pdf

想定される基盤 での最大加速度、計測震度および地表面加速度が他の地震動に比べて大きく、液状化危険 度マップにおいても、PL 値が 20 を超える地区が多く存在す…

2014年12月4日

別添資料1-5-1 市街地液状化対策・地盤の性能目標(案) (PDF 551.4KB) pdf

お ける震度 5弱の最大余震(M7.7)を観測した。 ・浦安市では、市域の 86%にわたる、昭和 40 年代以降に埋め立てた中町地域、新町 地域のほぼ全域で液状…

2014年12月4日

別添資料1-5-2 耐震設計関連資料 (PDF 700.7KB) pdf

される地震動のうち、最大規模の強さを有 するもの (下記の方法が提示され選択が可能である) 設置する地点において発生するものと想定さ れる地震動のうち、最大規模…

2014年12月4日

調査業務の概要 (PDF 471.5KB) pdf

(kPa) 間隙比 最 大 間隙比 最 小 間隙比 20%粒径 (mm) 透水 係数 (cm/s) 構成式 (※) Fc ρ Vs G0 ν φ c θ0…

2014年12月4日

「地下水位低下工法」による液状化防止・軽減効果と事業リスクの検討3 (PDF 2.4MB) pdf

後の住宅地内における最大傾斜を示す。 本検討により、地下水位低下エリアにおける揚水井戸の本数が多いほど、全体的に不同沈 下が軽減される傾向にあることがわかった(…

2014年12月4日

「格子状改良工法」による液状化防止・軽減効果と事業リスクの検討1 (PDF 2.6MB) pdf

を示している。 入力最大加速度 209gal の実験 2では、加振方向の格子幅 Lと液状化層厚さ Hの比で整理し た L/H が 0.8 以下であれば最大過剰間…

2014年12月4日

「格子状改良工法」による液状化防止・軽減効果と事業リスクの検討3 (PDF 3.0MB) pdf

答解析を行い、地盤の最大せん断 応力τxyを求め、その値を用いて液状化判定を行った。検討手順を以下に示す。 地震応答解析結果から、検討位置における最大せん断応力…

2014年12月4日

「格子状改良工法」による液状化防止・軽減効果と事業リスクの検討4 (PDF 2.8MB) pdf

26m 入力地震動 最大加速度 東北地方太平洋沖地震 (夢の島観測波EW成分, M=9.0) 108.7gal 東京湾北部地震NS成分 425.7gal 4-6…

2014年12月4日

目次 (PDF 123.9KB) pdf

4-3 格子内地盤の最大せん断応力の値について 別添資料5-1 有限要素法解析について 別添資料5-2 個別対策工法の FEM 解析計算結果 別添資料5…

2015年5月20日

議事要旨 (PDF 203.6KB) pdf

析を行った(地 表面最大加速度が200Galとなった)場合のGL-12m位置における応答加速度(黒)、模型実 験での振動台加速度(赤)の加速度応答スペクトルを比…

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