浦安市トップ [ 本文へ ]


絞り込み

絞り込まれた条件

  • 35件ヒット
  • キーワード
  • [解除]基礎構造
  • カテゴリ
  • [解除]都市政策部
[一括解除]

検索の使い方
更新日検索



35 件中 1 - 20 件目を表示中
<<前へ 12次へ>>
ここから本文です。
2014年12月4日

別添資料2-2 各種対策工法の検討フロー(改訂版) (PDF 562.6KB) pdf

理 NO YES ・基礎構造で対応する方法 ・密度増大工法 ・間隙水圧遮断工法 ・地盤を不飽和化させる方法 ・間隙水圧消散工法 L2の対応をする NO YES …

2014年12月4日

別添資料1-4 各種対策工法の検討フロー (PDF 804.4KB) pdf

理 NO YES ・基礎構造で対応する方法 ・密度増大工法 ・間隙水圧遮断工法 ・地盤を不飽和化させる方法 ・間隙水圧消散工法 L2の対応をする NO YES …

2014年12月4日

別添資料1-5-3 別紙資料(建築物の液状化対策選定の基本的な考え方ほか) (PDF 136.7KB pdf

的な考え方 建築物の基礎構造に関する要求性能は、政令38条に示されている。しかし、要求性能 を満足させるための具体的な検証方法については、戸建て住宅のような四号…

2014年12月4日

別添資料3-1 各種対策工法の検討フロー (PDF 709.6KB) pdf

理 NO YES ・基礎構造で対応する方法 ・密度増大工法 ・間隙水圧遮断工法 ・地盤を不飽和化させる方法 ・間隙水圧消散工法 L2の対応をする NO YES …

2015年10月27日

資料1 第4回委員会の指摘事項の対応 (PDF 194.4KB) pdf

る。   2)建屋の基礎構造などの情報が反映されていない。   3)Dcyは深さ方向の重み付けがないので、深部の影響が敏感に反映される。 舞浜二丁目には舞浜三丁…

2014年12月4日

資料1-8 WG3(個別対策工法検討WG)調査計画(案) (PDF 1.4MB) pdf

家①(上部構造曳家→基礎構造解体撤去→液状化対策→新設基礎→曳家・戻し) ⅵ.曳家②(基礎構造を含む曳家→液状化対策→曳家・戻し) ⅶ.更地②(既存建物解体…

2014年12月4日

「個別対策工法」による液状化防止・軽減効果と実現可能性の検討 (PDF 4.4MB) pdf

とに、主として「建築基礎構造設計指針」(日本建築学会編)に 示されている FL 値を用いた簡易液状化判定手法(FL 法)と 2 次元動的有効応力解析(FEM 解…

2014年12月4日

別添資料1-1 建築基準法における地盤に関する規定について (PDF 240.6KB) pdf

令 38 条第1項:基礎構造の要求性能が規定されている(前出)。 (2)令 38 条第 2 項:異種基礎を原則的に禁止とすることが規定されている。 (3…

2015年10月6日

議事要旨 (PDF 230.9KB) pdf

ている。 2)建屋の基礎構造などの情報が反映されていない。 3)Dcyは深さ方向の重み付けがないので、深部の影響が敏感に反映される。 ・航空写真によって、舞浜二…

2014年12月4日

資料1-5 道路及び建築物の液状化対策の検討を行うための基本的な考え方 (PDF 505.2KB) pdf

の設定 建築物の基礎構造に関する要求性能は、政令38条に示されている(別添資料 1-1 参照)。 しかし、要求性能を満足させるための具体的な検証方法について…

2014年12月4日

別添資料1-5-1 市街地液状化対策・地盤の性能目標(案) (PDF 551.4KB) pdf

②建築物 ・建築物の基礎構造に関する要求性能は、建築基準法施行令 38 条で「建築物の基礎 は、建築物に作用する荷重及び外力を安全に地盤に伝え、かつ、地盤の沈下…

2016年1月14日

議事次第 (PDF 783.6KB) pdf

学専攻 教授 建築基礎構造 地震工学、都市防災 北 誥 昌 樹 東京工業大学 大学院理工学研究科 土木工学専攻 教授 地盤工学・軟弱地盤対策 地盤改…

2014年12月4日

別添資料1-3 過剰間隙水圧の影響を考慮した地盤の許容応力度算定方法 (PDF 370.3KB) pdf

た。判定方法は、建築基礎構造設 計指針に示されている FL 法とした。 液状化判定の結果を図 2 に示す。GL-0.0m から GL-9.0m までの Bs …

2015年2月16日

議事次第 (PDF 212.3KB) pdf

科学専攻 教授 建築基礎構造 地震工学、都市防災 北 誥 昌 樹 東京工業大学 大学院理工学研究科土木工学専攻 教授 地盤工学・軟弱地盤対策 地盤改良 佐々木 …

2014年12月4日

資料2-2 WG1(地下水位低下工法検討WG)検討報告 (PDF 2.8MB) pdf

本検討では、建築基礎構造設計指針として M=9.0 を与えることとなっているため、 補正係数 C2を変更する。2011 年東北地方太平洋沖地震における浦安砂…

2014年12月4日

「格子状改良工法」による液状化防止・軽減効果と事業リスクの検討3 (PDF 3.0MB) pdf

な いものとし、建築基礎構造設計指針 9)に基づいてN値から算定した。 液状化強度比はτl/σz’と表されるので、液状化に対する安全率 FL は下記の式で求めら…

<<前へ 12次へ>>