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2024年4月15日

令和5年度第2回(令和5年11月6日) (PDF 229.9KB) pdf

で はなく、子どもが考えるような雰囲気作りをするのが、教師の役目だというところ があった。教師が、これはいじめだという方向に持っていく指導だと、こじれる部 分が…

2024年4月15日

令和5年度第1回(令和5年8月29日) (PDF 217.5KB) pdf

料を作っていきたいと考えている。 【委員長】委員の方々は、御意見、御質問等いかがでしょうか。 【委 員】質問だが、資料2の教員の指導力向上の研修の話にあった…

2023年3月30日

令和4年度第3回(令和5年2月10日) (PDF 267.2KB) pdf

どの ようなことが考えられるか。 【委 員】学校で多く取り組んでいることと思うが、効果的というのはどのようなことか。 【事務局】学校も外部講師を招きSNS…

2022年2月15日

令和3年度第2回(令和3年10月25日) (PDF 331.0KB) pdf

どうしても病気として考えたい場合もあり、そういう場合 は病気として捉えた方がいいこともある。また、先生によっては病気と考えないで 柔軟に考える方もいる。きちんと…

2022年4月20日

令和3年度第3回(令和4年2月14日) (PDF 216.7KB) pdf

談しやすいような形を考 えていきたいと思います。 【委 員】いじめられている子というのは、自分が悪いからいじめられていると思っている 子がほとんどである。…

2022年10月24日

令和4年度第1回(令和4年8月1日) (PDF 255.1KB) pdf

で、その 辺りを今後考えていけるとよいのではないか。 【教育長】先日、新聞にも「子どもがほとんど先生や大人に相談しない、なぜなら解決して くれないから」という…

2021年2月24日

令和2年度第2回(令和2年10月14日) (PDF 232.5KB) pdf

難さなど様々な背景が考えられる。これはコロ ナに限った問題でなく昨年からも見られている。さらに家庭内でスマホを使用す る時間が増えたり、在宅勤務により大人が家庭…

2021年3月26日

令和2年度第3回(令和3年2月9日) (PDF 157.1KB) pdf

会員すべて)が対象と考えることが必要である。 P1(2)【具体的な取組】ア.予防・早期発見(イ)児童生徒の活動の推奨 ・今後の方向性について、「児童が主体と…

2021年10月28日

令和3年度第1回(令和3年7月26日) (PDF 275.0KB) pdf

取り方については同じ考え 方をしており、後で追調査をしたりすることはない。 【委 員】前年度の3学期に認知したいじめは、次の年に解消したとしてもデータ上に反映…

2020年10月15日

令和2年度第1回(令和2年7月27日) (PDF 240.1KB) pdf

の向上が対策の1つと考えている。 【課 長】初期対応も大事な観点だと思うが、いじめの内容が複雑になっていることも解消 率下降の原因と捉えている。単純な構図のい…

2020年3月31日

令和元年度第3回(令和2年1月27日) (PDF 233.1KB) pdf

する際に検討したいと考えている。 【委 員】中学校のアンケート例の問1についてだが、2つのことを一緒に尋ねるのは混乱 するので避けた方がよいのではないか。「い…

2020年1月28日

令和元年度第2回(令和元年10月7日) (PDF 197.9KB) pdf

思うが、先生方はどう考えているのか。 【事務局】研修では、大人と子どもの感覚の違いについて、驚いている方が多かった。各学 校や学級の実態に合わせて、どう指導す…

2019年10月15日

令和元年度第1回(令和元年7月24日) (PDF 116.2KB) pdf

施する必要がある と考える。いじめとして認知したものが、次のアンケートで、「ない」と回答さ れた場合、子どもに確認したうえで、「解消」ということにもなる。年4回…

2016年1月5日

平成27年度第2回(平成27年9月29日) (PDF 184.7KB) pdf

齢者を活用することを考えるべき。 ・いじめを受けることは、自尊感情、自己評価がとても低くなってしまう。思春期、青年期 にトラウマとして様々な精神症状が出現す…

2016年2月26日

平成27年度第3回(平成28年1月19日) (PDF 225.4KB) pdf

を構築で きないかと考えている。 ・学校が認知件数を公表することは、副次的な問題があり妥当ではないと考える。認知件数あ りきで議論するより、保護者の責務と学校…

2016年11月17日

平成28年度第1回(平成28年7月13日) (PDF 201.1KB) pdf

できるのではないかと考える。 続いて、平成27年度生徒指導問題行動調査(速報値)について、事務局から説明した。そ の際に表明されたおもな意見は次のとおり。 …

2018年3月16日

平成29年度第2回(平成29年10月2日) (PDF 90.8KB) pdf

後の取り組みとし て考えられる。 ・各学校で、学校いじめ防止基本方針の内容について共通理解を図る際、いじめの認知に係る 判断については、具体的な事例を示すなどし…

2018年3月29日

平成29年度第3回(平成30年1月31日) (PDF 84.6KB) pdf

過後に発症することも考えられる。その場合は、いじめの行為の有無について遡っ て調査することがあると認識している。 ・いじめの解消の判断について、目安として3か月…

2017年10月3日

平成29年度第1回(平成29年7月4日) (PDF 154.7KB) pdf

ていると捉えてよいと考える。一方で、市立小・中学 校間によるいじめの認知件数の数字のばらつきについては、どのように考えているか。 ・ 認知のための基準が統一さ…

2018年10月10日

平成30年度第1回(平成30年7月18日) (PDF 113.5KB) pdf

開示はどこまで行うか考える必要がある。 ・先生には相談できない子が相談してくることを考えると、必須項目が多いのは負担になる。 SNS(LINE等)の方が気軽に相…

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