および最大余震の震源要素、震度分布を示す。本震の 30 分後に Mw7.7 の最大余震が発生しており、本震だけでなく、余震の影響も大きかったことも特徴の ひとつ…
ここから本文です。 |
および最大余震の震源要素、震度分布を示す。本震の 30 分後に Mw7.7 の最大余震が発生しており、本震だけでなく、余震の影響も大きかったことも特徴の ひとつ…
リ ング (本) 三成分 コーン (本) 1 A 1948 当代島 全 北栄 全 猫実 全 - - - - 30 52 2 5 27 2 88 2 B 1948…
震、最大余震)の震源要素と震度分布1) 本震 最大余震(平成23年6月11日現在) 発震時刻 :2011年3月11日14時46分18.1秒 震央地名 …
地震後に実施した三成分コーン貫入試験の調査地点は、SCP エリア (C-08 地点、C-10 地点 )及び未改良エリア (C-09 地点 )の 3 地点である…
14:46) NS成分 地表面 137.6 Gal L-36.0m 74.7 Gal EW成分 地表面 106 Gal L-36.0m 88.1 Gal UD…
震応答解析は NS 成分及び EW 成分について実施した。 図-2 引き戻し解析のイメージ(右図)および解析結果 材料 No 地層 記号 γt (kN/m…
分析解析結果(EW 成分) ○高洲小学校における一次元地震応答解析の感度分析解析結果(EW 成分) PS検層結果 N値から推定 Fs 93 120 0.…
標準貫入試験及び三成分コーン貫入試験の調査地点は、既存ボーリング調査が実施さ れていない箇所から現地状況を勘案して設定し、標準貫入試験は 23 地点、三成分コ…
リ ング (本) 三成分 コーン (本) 1 A 1948 当代島 全 北栄 全 猫実 全 - - - - 30 52 2 5 27 8 94 2 B 1948…
ング(23地点)と三成分コー ン(53地点)による地盤特性の把握 B B’ 想定土質断面 D D’ B:盛土層、F:浚渫土層、 As:沖積砂質土層 Ac:沖、 …
d(sec) EW成分 NS成分 道示L1(Ⅲ種地盤) 道示T1(Ⅲ種地盤) 道示T2(Ⅲ種地盤) 図 2.1-2 地表面における加速度応答スペク…
除去し入射波の周波数成分のみを残すことで反射波を強調した(反射波は入射波と同様な周波数成分 をもつ)。 スタッキング処理およびフィルター処理後の波形を図-2.…