契約書記載の工期内に完成し、工事目的物を発注者に引き渡すもの とし、発注者は、その請負代金を支払うものとする。 3 仮設、施工方法その他工事目的物を完成するため…
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契約書記載の工期内に完成し、工事目的物を発注者に引き渡すもの とし、発注者は、その請負代金を支払うものとする。 3 仮設、施工方法その他工事目的物を完成するため…
「作業」という。)を完成し成果品を納入しなければならない。 2 前条の図面および仕様書に明示されない事項および疑義を生じた場合には委託者と受託者とが協議 して定…
合とは、例えば「工事完成までの期間が切迫している等」の事情がある場 合をいい、保証については、公共工事履行保証証券(履行ボンド)による 「役務的保証(代替履行の…
ところにより、製造の完成、仕様書等の変更等によって不用 となった支給材料又は貸与品を発注者に返還しなければならない。 10 請負者は、故意又は過失により支給材料…
1) 当該請負工事が完成した場合においては、建設工事請負契約約款第32条第2項の検査に合 格し、引渡しを受けた出来形部分に相応する請負代金から既に支払いをした前…
設置等) (3)工事完成 現場において、後片付けを含むすべての作業が完了した日(工事看板撤去等) (4)対象工期 工事着手から工事完成日までの期間をさす。なお、…
期内に、頭書の修繕を完成しなければならない。 2 図面及び仕様書に明示されてないもの又は図面と仕様書の交互符合しないものがあ る場合には、注文者(以下「発注者」…
1) 当該請負工事が完成した場合においては、建設工事請負契約約款第31条第2項の検査に合 格し、引渡しを受けた出来形部分に相応する請負代金から既に支払いをした前…
いう。 (3) 現場完成日 現場事務所の撤去、後片付け、清掃等の作業が全て完了す る日をいう。 (4) 対象期間 現場着手日から現場完成日までの期間をいう。ただ…
、第三者に目的物(未完成のものを含む)及び設計図 書(原稿及びこの契約を履行する上で得られた記録等を含む。)を閲覧させ、複写させ又 は譲渡してはならない。 6 …
に成立し、建設工事の完成後3 か月を経過するまでの間は解散することができない。 2 建設工事を請け負うことができなかったときは、当企業体、前項の規定に かかわら…
第 17条 業務の完成前に、業務の完了部分に対し、委託者が代金の一部を支払う特約がある場合、 受託者は、業務中 回以内において、その部分払金を請求することがで…
第 21条 業務の完成前に、業務の完了部分に対し、委託者が代金の一部を支払う特約があ る場合、受託者は、業務中 回以内において、その部分払金を請求することがで…
7条 発注者は作業が完成しない間は、第 12条及び第 13条の規定によるほか、必要が あるときは契約を解除することができる。 2 第 23条第1項及び第 2項の…
おいても、当該工事が完成するまでの間、当 該工事について当該経常JVを契約の相手方とすることができるものとする。 附則 この要綱は、平成8年 12 月2日…