浦安市トップ [ 本文へ ]


絞り込み

絞り込まれた条件

  • 12件ヒット
  • キーワード
  • [解除]計算
  • カテゴリ
  • [解除]市街地液状化対策検討委員会 資料・議事概要
[一括解除]

カテゴリで絞り込み


検索トップ > 届け出・税・生活 > 東日本大震災関連 > 液状化対策事業 > 市街地液状化対策検討委員会 資料・議事概要カテゴリ[解除]

検索の使い方
更新日検索



12 件中 1 - 12 件目を表示中
ここから本文です。
2015年2月16日

資料2 地質調査および液状化の予測・判定結果について (PDF 4.8MB) pdf

和土の液状化抵抗比(計算R)の相関を土層毎にまとめました。Fs層,As1層の土層では N値と細粒分含有率 FCで算出される強度よりも浦安市の地盤では強くなってい…

2015年2月16日

資料3 格子状地中壁工法の設計方針・設計計画について (PDF 5.5MB) pdf

量、改良体発生応力を算出 基本断面の液状化層全層でFL値≧1.0 Yes No 基本断面の沈下量が基準値 以下である No 格子状地盤改良の設計 基本断面の改良…

2015年5月20日

議事要旨 (PDF 203.6KB) pdf

る。 ・一方で、数値計算や模型実験において浅い部分の検証が難しい面があり、安全側の判断にな らざるを得ないのではないか? ・改良上端深度が変化すると、表層部の応…

2015年4月6日

資料2 格子状地盤改良中間報告(設計編) (PDF 5.7MB) pdf

量、改良体発生応力を算出 基本断面の液状化層全層でFL値≧1.0 Yes No 基本断面の沈下量が基準値 以下である No 格子状地盤改良の設計 基本断面の改良…

2015年4月6日

資料3 格子状地盤改良中間報告(施工編) (PDF 2.8MB) pdf

t:割増係数(上式で計算) ka:合格判定係数(ka =1.3~1.9) kc:標準正規確率変数 N:抜き取り箇所数 XL= Fc+ka・σd XL:…

2015年6月1日

議事次第 (PDF 593.5KB) pdf

る。 ・一方で、数値計算や模型実験において浅い部分の検証が難しい面があり、安全側の判断にな らざるを得ないのではないか? ・改良上端深度が変化すると、表層部の応…

2015年6月1日

資料1 第1回・第2回委員会の指摘事項の対応 (PDF 138.2KB) pdf

験結果と同指針による計算値は同程度であることがわか りました。 入力地震動は、使用する解析方法と中町地区における観測記録等との関係を評価して設定す る必要がある…

2015年6月1日

資料3 格子状地盤改良施工報告 (PDF 5.2MB) pdf

t:割増係数(上式で計算) ka:合格判定係数(ka =1.3~1.9) kc:標準正規確率変数 N:抜き取り箇所数 XL= Fc+ka・σd XL:…

2015年8月7日

資料4 舞浜三丁目の施工計画(案) (PDF 2.4MB) pdf

t:割増係数(上式で計算) ka:合格判定係数(ka =1.3~1.9) kc:標準正規確率変数 XL= Fc+ka・σd XL:合格判定値 ka:合…

2016年1月14日

資料1 第5回委員会の指摘事項の対応 (PDF 3.0MB) pdf

が違うのは、許容値を算出するための安全率の値が異なるためです。 表-4 FL 値と加振平行方向改良体に発生するせん断応力最大値の深度分布(A-A’断面、奥行…

2016年1月14日

資料2 第2グループの格子状地盤改良施工計画(案) (PDF 6.2MB) pdf

m円形の場合)により算出した検査箇所数を表-4.5 に 示します。 表-4.5 モデル街区による確認箇所数算出例 品質検査は基本的に道路部で行います。表-…

2017年2月14日

報告書(P89からP113) (PDF 5.5MB) pdf

量、改良体発生応力を算出 基本断面の液状化層全層でFL値>1.0 Yes No 基本断面の沈下量が基準値 以下である No 格子状地盤改良の設計 基本断面の改良…