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再び中止になるなど、コロナ禍の影響はいつ収束するのかわからない状況です。 この状況だからこそ、感染リスクが小さい地区パトロールだけでも活動を続けて、直接声をかけ…

矢の如し。早いものでコロナ禍に惑わされながら、いつもと違う初めての冬となりました。 青少年センターにおいては、この１年、青少年みまもり隊（補導員）の皆さんと一緒…

これからコロナ禍での２回目の夏休みをむかえます。未だ新型コロナウイルス感染症が収束する 気配がありませんが、子どもたちには、人として心が豊かになる よう様々な経…

は、補導員活動の中でコロナ禍のため中止となっていた、県下一 斉合同パトロールと県下一斉広域列車パトロールが、３年ぶりに実施す ることができ、徐々にではありますが…

てきません。卒業式もコロナ禍の影響を受け日程がずれこみ、残念ながら春休み期間 も短縮される事態となりました。 ご家庭のみなさまにおかれましても、新しい出会いに向…

年度の補導活動では、コロナ禍ということもありパトロールを中止にせざるを得 ない時期もありましたが、実施できるときには、みまもり隊(補導員)による「愛のひと声」運…

ましょう。 子どものコロナ禍でもピンチをチャンスととらえてみては･･･今度の 冬休みは、家族力をアップするチャンスです。 新型コロナウイルスが子どもたちに及ぼす…

者３名の計９名です。コロナ禍で子ども達 を外で見かけなくなり「声かけ」の機会も減ってきています。それでも学校帰りなど「声かけ」 に対して大きな声で「こんにちは」…