する血清中和抗体価の幾何平均値(GMT)、幾何平均増加倍率 (GMFR)及び抗体陽転率(SCR)が検討された。結果は表3のとおりであった5)。 表3 2回目…
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する血清中和抗体価の幾何平均値(GMT)、幾何平均増加倍率 (GMFR)及び抗体陽転率(SCR)が検討された。結果は表3のとおりであった5)。 表3 2回目…
:信頼区間、GMT:幾何平均値、GMFR:幾何平均増加倍率、SCR:抗体応答率 a)Clopper-Pearson法により算出された両側95%信頼区間 少な…