する血清中和抗体価の幾何平均値(GMT)及 び幾何平均増加倍率(GMFR)を検討した。結果は表1のとおりであった4)。 表1 追加免疫3回目としてスパイクバッ…
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する血清中和抗体価の幾何平均値(GMT)及 び幾何平均増加倍率(GMFR)を検討した。結果は表1のとおりであった4)。 表1 追加免疫3回目としてスパイクバッ…
:信頼区間、GMT:幾何平均値、GMFR:幾何平均増加倍率、SCR:抗体応答率 a)Clopper-Pearson法により算出された両側95%信頼区間 少なくと…