領をもって、引渡しの完了とする。 4 甲は要請した機材の必要性がなくなった場合、乙に撤収を要請する。乙は営業に 支障のない範囲において、原則乙が、可能な限…
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領をもって、引渡しの完了とする。 4 甲は要請した機材の必要性がなくなった場合、乙に撤収を要請する。乙は営業に 支障のない範囲において、原則乙が、可能な限…
らない。本 協定が終了した後においても同様とする。 (有効期間) 第 10条 本協定の有効期間は、協定締結の日から1年間とする。ただし、有効期間満了の 3…
。ただし、有効期間が終了す る日の1ヶ月前までに、双方から異議の申出がないときは、自動的に継続する。 本協定の締結の証として本協定書2通を作成し、甲乙署名の…
。ただし、有効期間が終了す る日の1ヶ月前までに、双方から異議の申出がないときは、自動的に継続する。 本協定の締結の証として本協定書2通を作成し、甲乙署名の…
。ただし、有効期間が終了す る日の1ヶ月前までに、双方から異議の申出がないときは、自動的に継続する。 本協定の締結の証として本協定書2通を作成…
したときは、当該業務終了後、速やかに書面により甲へ 報告するものとする。ただし、緊急を要する場合は、電話、FAX、メール、口頭等に より報告し、その後速やか…
文書をもっ て協定終了の通知をしない限り、その効力は持続するものとする。 甲と乙は、本協定書を 2通作成し、それぞれ記名押印の上、その 1通を保有する。 …
てはならない。業務終了又は解除された後についても同様とする。また、甲及び乙はそれぞれ が知り得た災害に関する情報を互いに提供するよう努めるものとする。 (…
乙は、協力・支援を終了したときは、速やかに業務実施報告書(第2号様式)及 び受入実績報告書(第3号様式)を甲に提出するとともに、請求書により甲に対して費 …
乙は、協力・支援を終了したときは、速やかに業務実施報告書(第2号様式)及び受入実 績報告書(第3号様式)を甲に提出するとともに、請求書により甲に対して費用を…
乙は、協力・支援を終了したときは、速やかに業務実施報告書(第2号様式) 及び受入実績報告書(第3号様式)を甲に提出するとともに、請求書により甲に対し て費…
宅困難者の受入期間が終了した場合において、なお 正当な理由なく乙の施設から退去しない帰宅困難者がいるときは、当該帰宅困難者の 退去に協力するものとする。この…
ときは、防疫業務等の完了 日から2週間以内に、甲に防疫業務等の内容を文書により報告するものとする。た だし、2週間以内に報告することが困難な場合は、口頭で報…
用施設としての利用の終了) 第6条 乙は、次の各号に該当する場合、第3条第2項の施設を閉鎖の上、帰宅困難者の 退去を求めることができるものとする。 (…
規定による協力業務を完了したときは、様式第2号「業 務実施報告書」をもって甲に報告するものとする。ただし、様式第2号を もって報告することが困難な場合は、電…